誠心誠意、頑張っていきます。
国内外ともに政情の不安定が続いていますが、香川県政においても様々な課題が山積しています。 今年においても、喫緊の課題である人口減少対策や県内経済の活性化、災害対策をはじめ医療や教育などの課題に対し、前向きに県政を推し進めていかなければなりません。 小子化や人口減少による人手不足は非常に深刻です。香川県の人口はとうとう92万人を切りました。出生率の低下や若者の県外流出は非常に深刻です。子育て支援のほか、企業誘致や雇用の確保などには更なる強力な政策の遂行が求められます。 災害の少ない穏やかな気候と勤勉でまじめな県民性など香川県の優れた資源を生かし大いに盛り上げたいところです。 学校教育に関しては、一人ひとりの個性を尊重し、個人の持つ特質や優れた技能を生かせる教育が求められています。 また、不登校への対応や中高一貫校の設置も喫緊の課題です。 国際線旅客数で中四国首位となった高松空港は現在、定期チャーター便を含め5路線で週33往復が就航していますが、更に国際線ターミナルビルの増改修が計画されており、今後、更なる新規路線開設が期待されています。 インバウンド(訪日客)拡大による県経済の一層の活性化に期待がかかっています。
県民の食を支える県内農業は、耕作放棄地の増加など課題は多いが、美味しく質の良い米、野菜、果物など素晴らしい特徴を持っています。優れた面を生かし香川らしい農業を確立していかなくてはなりません。 森林・林業については先人によって植えられたヒノキなどが成長し伐採期を迎えており、早く県内に加工流通の体系を整えて、林業を盛り上げて、農山村地域を活性化しなくてはいけません。 昨年12月初めにまんのう町七箇の「木斛池」で釣り大会が開催され、ニジマス釣りに200名余りの人々が参加しました。 この地は美しい森と緑に包まれた農業の盛んな地域ですが、今後もこうした誇れる自然や伝統・文化を後世まで残していく責任が私たちにはあると強く感じました。
11月議会(令和6年11月22日〜12月13日)
インターネット中継にて、本会議質問と常任委員会審議が、動画でご覧いただけます。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/gikai/
昨年12月13日、11月定例県議会は補正予算など17議案を可決し閉会しました。主な補正は、物価高騰対策として児童扶養手当を受給するなど低所得のひとり親世帯に児童一人当たり2万円の特別給付金を支給。生産性向上につながる設備投資などを行う事業者に100万円を上限に費用の4分の3を補助する。 また、県立アリーナプロジェクションマッピング経費や、三豊市仁尾町での水門トラブル浸水被害世帯への賠償金、高校生タブレット端末購入費の2分の1補助の債務負担なども含まれる。議員発議では、空飛ぶ車の実用化の推進を求める意見書など4件を可決しました。